「賽は投げられた」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年8月25日 更新日 2019年1月22日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 これにてぷつんと切れた。 ついにというか、ようやくというか。 安堵と不安。 でも、こういうことだったのだ。 時は戻らない。 だが、これからなのだよ。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(36歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook