なあ、悠詩
根本的に見つめ直す機会かもしれない。
抜本的といってもいいかもしれない。
すなわち、良い機会、タイミングであると思いたい。
私はどこからきてどこにいくのだろう。
そして今、何を大切に思い、守りたいのか。
もう前者だけではない、むしろ後者が大きい。
いや、別々に思っていたものが融合しつつある。
片方を失うことではなく、新たに価値観ではなかろうか。
残したい。
伝えたい。
分かち合いたい。
あぁ、同じだよね。
ありがとう。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(36歳) and 母—