なあ、悠詩
月曜に中国に行き、今晩帰国した。
二都市、いずれも行ったことのある都市だ。
特に片方はとても馴染み深いし、思い入れもある所。
場所はともかく、慣れない行動だったので疲れた。
我が家がなんと落ち着くことか。
風邪を引いたねオマエサン。
熱が出て可哀想。
それでも、時折、笑顔を見せてくれる。
やっぱり私の居場所はここだよ。
懐かしい街並み。
でもだいぶ賑やかになっていた。
店頭で上海蟹とシャコが売っていた。
現地で奮闘中の友人に案内してもらった。謝謝!
早速、調理してもらい、二人で買って食べてみる。
これが相当美味い。さずが本場。ビールも進む。
小さな四角い穴?から料理が出てくる。
飛行機の中から。
地平線の曖昧なオレンジ色に染まりたい。
私はそれでいい。
リビングで寝込むオマエサン。
早く良くなって三人で散歩に行こうね。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—