なあ、悠詩
月並みすぎるが寒い。
平凡な私にはそう言うしかない。
寒いのは好きではない。
ウインタースポーツが苦手なのもただそれだけだ。
海外旅行も単発なら暖かいところが良い。
あ、でもフィヨルドやオーロラは見たいかな。
以前、地球をぐるっと回ってきた時は寒い所ばかりだった。
11月ということもあったが。
「世界一周旅行記一覧」
http://milky01.blog50.fc2.com/blog-entry-463.html
またいつか機会があれば、南中心に回ってきたいものだ。
寒いと心も縮こまりやすい。
家でも外でも身を温め、凌ぐしかない。
でもね、温めすぎると眠くなるんだよね。
夜は気持ち良いけど、昼間は常備しているミンティアが活躍。
スロースターター。
アウトボクサー。
それが自分なのかと思っている。
冬はそれに磨きがかかる。
様子を見すぎると判定で持っていかれるか、踏み込まれるよ。
でも、インファイトをする必要もない。
というか出来ない(笑)
あるがままの自分っぽさを意識して、あるがままを歩む。
いくら寒くとも、そういうことなのだろう。
春夏秋冬。
喜怒哀楽。
自分自身。
すべてあるがまま。あるがままだ。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—