「自分の感覚」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2011年1月25日 更新日 2019年1月21日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 「白夜行」のドラマ版を振り返っている。 原作と逆視点で描かれているが、これはこれで面白い。 なによりも、サントラが最高だ。 「世界の中心で愛をさけぶ」のドラマ版とほぼ同じスタッフ。 主人公の俳優、女優も同じ。 この雰囲気、テイストが好きだ。 色々ある。 波もある。 だけど、こうして作品に触れ、胸に届くものがある。 自分の感覚を確かめることが出来る。 ああ、そうだ。原点だったよね、と。 from オトウサン —悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook