なあ、オマエサン。
昨晩は大雪の中、友人夫妻宅へ訪問した。
バスを乗り継ぎ、途中で旦那さんと合流。
まずは奥様と打ち合わせ。方向性の確認。
その後、そのまま食事をご馳走になった。
そればかりか、泊めて頂くことになった。
知人はともかく、友人は多い方ではない。
やはり持つべきものは友人ということか。
感謝。
そして本日、皆でブランチをとって解散。
現在は一人でいる時間が多い。
どうしても考え込んでしまう。
それをアウトプットしてみる。
そうやって自分を客観視する。
私にとっては有意義な時間だ。
ただし、もう少しで今の時間は終わる。
来月になるとまた大きな変化も起きる。
本来、どちらも前向きで素敵なことだ。
だけど、どうしても負の方を見がちだ。
性格や経緯からして仕方ないとも思う。
しかし、友人と話してそれを正と見る。
繰り返しだが、有意義な時間であった。
さあ、真っ白な雪をデコレーションだ。
何色にも染められる、染められうる白。
自分の中にまだまだあると信じたい白。
古きを訪ね、また新しきを知る。
そういうことだし、そうしたい。
そんなことを考える機会だった。
ありがとう。真っ白い大雪さん。