なあ、オマエサン。
今日はここから始動ぞよ。
思い出、想い出、いっぱいある。
目から汗が出るぜよ。
あの時代から私は大人になったのだろうか。



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置手紙
「新宿の楽器屋」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 いろんな流れのなかで、自分の身の置き方を見つめながら日々を過ごす。結果的に試行錯誤はあるが、最初から試行錯誤ありきでのんびりしている年齢でもない。ただ日常は、日々は、ゆったり、穏やかに生きたい。それら […]-
山本 岳志 - 投稿日
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置手紙
「命日(一年)」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 今日は9月20日。 昨年の今日、母が旅立った。事実上、別れを告げたのは15日だったので、その5日後。 23日の秋分の日に一回忌の法要があるので、島根にいる。昨年の大半はいたので懐しくはないが、少し時の […]-
山本 岳志 - 投稿日
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置手紙
「一年前の今日」〜置手紙〜
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山本 岳志 - 投稿日
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置手紙
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なあ、オマエサン。 昨年の夏は母を見送ることがわかっていた夏だった。変わらず海は青く、押し寄せては引いていた。 今月は昨年の9月に亡くなった母の初盆。島根に帰郷する。 去年を境に生き方を変えようとしている。それまでの思考 […]-
山本 岳志 - 投稿日
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置手紙
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なあ、オマエサン。 気が向いたとき、少しずつ、残すために過去を整理していく。 人生はすでに後半。ずれたら戻す、またずれたら戻す。 ありがとう。-
山本 岳志 - 投稿日
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