「人と会うということ」~置手紙~

なあ、オマエサン。
以前は人と会う仕事は本当に嫌だった。
しかしながら今は日々新しい出会いぞよ。
それが楽しいとかそういうことではない。
やはり向いてはないが、慣れてきたのだろう。
苦痛ではなくなってきた。それが正確か。
しかしながら、その分、人の喜怒哀楽が見える。
そして自分にも喜怒哀楽がある。
合う合わないはある。
関係が続くのはごく一部の人だけだ。
本音で話せるのは、更にひと握りだ。
今更ながら社交的になりたいとは全く思わない。
ただ、距離感というか空気は読みたいものだ。
出来る限り。
私は、まだまだ甘ちゃんですな。
今晩は回転寿司。
廻るウニで十分ぞよ。
お腹いっぱい。
ありがとう。

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