「反省と糧(講演終了)」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。
新宿ミライナタワーでの講演が終了。
初の単独での90分の講演であった。
100名以上集客して頂いた主催者のマイナビ様に感謝(得にT様、H様)。
いつもの慣れた?会社のサービス提案のプレゼントとは全く勝手が違った。
そんなことは理屈ではわかっていたが、体験するとよくわかった。
緊張はあまりしなかった。
しかし、時間進行が気になったり、大きなスクリーンが3つあったので、出来るだけ均等にスクリーン間を移動するなど、話しながら気を遣うのも慣れていない。
冷静になるほど反省点ばかり。
だが、終わったことは仕方ないし、反省できるというのは私にとっては糧である。
いつもの営業トークとは違う形で人生を切り開くには向き不向きも含めて、まずは体験が必要。
今回は色々な業種の企業、企業の規模も様々であったので、話す内容は浅く広くならざるを得なかった。
既に中国の知見がある人にはとても退屈だったろう。
出来れば、次回があれば業種別であったり、会社の規模感に合わせて深堀できる機会にしたい。
帰宅後、夕食は食べてなかったが、もう疲れたのでこれから寝る。
しかし、控室の待ち時間ってなんかやだな。
逆に色々と考えてしまう。
素敵な女性が二人一緒にいてくれたので気がまぎれたが。
写真は撮ってないので、参加者が撮ってくれたものを一部拝借。
後日、マイナビさんが当日のレポートを掲載してくれるということだが、それもまた有り難い。
終了後、名刺交換の列に並んだことはあるが、逆も初めて。
知っている顔もあって嬉しかったが、きちんとご挨拶もお礼も言えず、それもまた反省点。
さて、鼻水も止まっているので早く寝よう。
ありがとう。

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