山本 岳志 なあ、オマエサン。
今日はミスをしてしまった。
午前中、来客の予定があったが、先方が場所を間違われてしまったようで夕方に時間変更。
時間が空いたと思いきや、昼過ぎから訪問予定する企業から連絡があった。
時間が空いたと思いきや、昼過ぎから訪問予定する企業から連絡があった。
11:00訪問を13:00訪問と間違えてスケジュールを登録していた。
つまり、ずっと待たせてまま訪問も出来ないという醜態。
つまり、ずっと待たせてまま訪問も出来ないという醜態。
完全に私のミス。
言い訳などあるわけもなく、謝罪するしかない。
言い訳などあるわけもなく、謝罪するしかない。
結果的に来週に再設定してもらえたのは幸運。
このミスを挽回する提案を行うしかない。
このミスを挽回する提案を行うしかない。
ここまで時間を大幅に間違えるミスは、現職では初めてだと思う。
一時間前倒しで勘違いしたことは１～２回あった。
一時間前倒しで勘違いしたことは１～２回あった。
その場合は結果的に問題ないので油断していたのか。
いや、最近は予定が以前よりも多く入るので、十分に気をつけてすぐに登録している。
ただ、今回は登録の時点での痛恨のミス。
いや、最近は予定が以前よりも多く入るので、十分に気をつけてすぐに登録している。
ただ、今回は登録の時点での痛恨のミス。
反省しよう。
そして再確認。
そして再確認。
それしかない。
昨日は神戸出張。
明日から九州出張（天気は大丈夫かな？）。
来週は京都出張。
再来週は上海出張。
明日から九州出張（天気は大丈夫かな？）。
来週は京都出張。
再来週は上海出張。
正直、かなり慌ただしい。
だからこそ、冒頭のような凡ミスをしないように気をつけないと。
だからこそ、冒頭のような凡ミスをしないように気をつけないと。
オフィスの一階に七夕の飾り付けがあった。
短冊に「記憶と記録の精度があがりますように」と書くわけにもいかない。
短冊に「記憶と記録の精度があがりますように」と書くわけにもいかない。
気を引き締めましょう。
地に足をつけて。
地に足をつけて。
ありがとう。
