「秋田の中心で(オッサン二人で)愛を叫ぶ」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

朝、15年ぶりの再会。

下記の案件で出会った。

秋田駅から車で移動して互いの経緯の交換。
Facebookで繋がっていたので久しぶり感はあまりない(笑)

先月、東京で出会った秋田の方が一時的に合流。
今回の秋田行きのきっかけにもなった方。

その後、男二人で男鹿までドライブデートしながらあれこれ意見を交わす。

昼食後、男鹿の海岸に少し寄る。
私の田舎の山陰に似ているが、岩の雰囲気が少し異なる。

いくつも連なる風車を見ながら秋田駅に戻り、解散。

ホテルに一旦戻り、少し早めの夕食にふらりと出かける。
地元感満載な店でクシや煮込みをさくっと食す。
「アブラ」というものが美味しかった。

ホテルに戻り、温泉大浴場。
これでもう6回目。
何度入っても心地よい。

青春は回り道。

ありがとう。

海の男を演じてみる
男鹿のゴジラ岩
風車は続くよどこまでも
ザ、地元の店
これが「アブラ」という看板メニュー
煮込みやクシ(塩)
こちらはタレ

この記事を書いた人

最新のブログ記事