なあ、悠詩
オマエサンとしばしの帰省。
自然の風景と空気は良い。
オマエサンとの小旅行を写真で振り返ろう。
初めての本物の新幹線。大興奮。
田舎の海をバックに決め込むオマエサン。
じいじとばあばにおもちゃを買ってもらってご機嫌。
田舎にあった私のガンダムのノート。
とってもレアなものと思うのはマニアだろう。
フォーゲルパークにて。
お花が綺麗だったね。
鳥さんに餌もあげたね。
水鳥さんにも。
ゴビウスにて。
小さな水族館だけどたくさん魚がいたね。
家近くの海岸で決め込むオマエサン。
海の男だね。
駆け上がるその小さな背中が大好き。
参拝に行った神社の橋でやはり決め込むオマエサン。
更におもちゃを買ってもらって上機嫌。
毎日お墓参りしたね。
すっかり場所も覚えたね。
近くの街は鬼太郎の街。
トウサンは竹の子取りに山に行ったよ。
たくさんとって皮もむいたよ。
海に石を投げ込むオマエサン。
威勢が良いね。
じいじが取ったタコに挑むオマエサン。
結局、網に入れて家に持って帰ることに。
洞窟みたいな岩だね。
家の周り中が遊び場だらけ。
綺麗な貝殻たくさん見つけたね。
帰りの特急。格好良かったね。
車内で買ったおもちゃを堪能するオマエサン。
お昼になったので、駅弁を嗜むオマエサン。
新幹線に乗り換え。
格好良い車体に見とれるオマエサン。
すっかり慣れた車内で決め込むオマエサン。
楽しかったよ。
私に癒しをありがとう。オマエサン。
オマエサンは宝だ。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—