「入院・検査・処置」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

週末に帰京。
島根と鳥取の病院は家族の件だが、今回は自分。

油断していたわけでもなく、意識はあったが、四年経ってしまった。
最近の不調もあって、今日と明日で、帰京して入院・検査・処置。

前回の四年前は一年以上かけて124個取った(下記では140個と書いているが)。

状態が直接目で見て知りたくて、麻酔せずに行った。
直接、見た感じとその処置に関しては書かないが、これまでで一番長かった。

ただ一言、何でも早すぎるということはないのかもね。

昨日の朝から何も食べてなかったが、今晩、五分粥を食べた。
こういうときは、これが美味しい。

転機だな。

人生はとっくに後半戦。
積み上げたものを、棚卸して身軽になる。

ありがとう。

前より下剤が飲みやすい気がした
こういうときはこれでも美味い

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