なあ、悠詩
今日はとても素敵な話を聞いた。
もう私はそれだけでいい。
人の心と心を繋げるキッカケに携われたのなら他には何もいらない。最高だ。
ねえ、オマエサン。
人と人が繋がっていくことがこの世で一番素敵なことだ。
これ以上はない。
直接的であれ間接的であれそれを実感できることがこの世で一番尊い。
いつかきっとオマエサンにもわかってほしい。
ねえ、オマエサン。
愛することは思いやること。
思いやることは受け止めること。
どんなことでも自分に必要なのだと受け止めて歩みだそう。
ほら、そーっと、そーっと時が動き出す。
そして私もあなたも動き出す。
さあ、歩んでいこうよ。堂々と。
from オトウサン
—悠詩(0歳2ヶ月) with 父(32歳) and 母—