なあ、悠詩
今日、二歳になったね。
本当に明るく元気で育ってくれている。
それだけでトウサンとカアサンはもう十分。
オマエサンの笑顔が私たちを癒してくれる。
勇気づけてくれる。
オマエサンのひとり立ちをサポートしていくこと。
それが私たちの生き甲斐、親への恩返し。
そしてオマエサンは私の人生最高の創作物、物語。
だからできるだけ長く続いていってほしい。
さらに繋げてもらえれば最高だ。
私は生まれてきてよかった。
カアサンと出会い、オマエサンと出会ってそう思った。
親に感謝しなきゃね。
オマエサン、カアサン、そして両親。
みんなありがとう。
なあ、オマエサン。
日曜日にきちんとお祝いしようね。
今日のところはプチ祝い。
カアサンの手作りケーキに興味津々。
部屋の電気を消して灯したロウソクは2本だね。
100本まで生きなよ。
最近、いちばん大好きな梨をかぶりつくオマエサン。
なんか変な顔、、、おでこも広いよね。
from オトウサン
—悠詩(2歳) with 父(34歳) and 母—