「桜、そして太陽の季節」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ 投稿日 2007年1月8日 更新日 2019年1月30日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 雲ひとつない青空だったね。 心地良い。 まだまだ寒い日は続くがやがて大好きな暖かい春がやってくる。 新しい春。 繰り返しながらも新たに重ね彩られていく。 なあ、オマエサン 最近よく泣くな。 自我が出てきたのかな。 元気なのはいいけどもう少し緩急つけなきゃカアサンも疲れるぜ。 桜の季節、オマエサンはどんな風景に包まれているだろうか。 そして太陽の季節はどうだろう。 楽しみだね。 from オトウサン —悠詩(0歳3ヶ月) with 父(32歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook