なあ、悠詩
一昨日、病院にオマエサンがやってきた。
カアサンに抱えられて。
カアサンとオマエサン。
君たちは明らかに他人ではない。
こうやって入院するとよくわかる。
特別な関係だ。
強がる必要も背伸びする必要もない。
素になれるのだ。
立派でなくてもいいのだ。
病室での可愛いオマエサン。
私の元気を吸い取っているかのように超元気だね。
オマエサンになら吸い取られていいさ(笑)
下記は、カアサンの友人宅での一枚。
一ヶ月違いの子供がおり、その子の歩行器を拝借。
やすらぐね。
おちつくね。
from オトウサン
—悠詩(0歳7ヶ月) with 父(32歳) and 母—