「窓際とオマエサン」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ 投稿日 2007年4月18日 更新日 2019年1月29日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 外でちょっとオンラインになってみた。 入院して一週間。 良い流れだということで本格的に取り組むことになった。 ベッドは窓際で明るくていいのだが景色は殺風景だ。 だけどオマエサンとカアサンがやってくるとなごむのだ。 私のベッドを占領して微笑むオマエサン。 おすもうさんのような足だね、オマエサン。 さて、またしばしオフラインかな。 from オトウサン —悠詩(0歳7ヶ月) with 父(32歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook