「ごろごろと」･:*:･ﾟ☆ すくすく育つ君へ

なあ、悠詩
今日は家でごろごろしていた。
そしたら空までごろごろしてきたよ。
すごい雨だったよね。
夕方、マッサージに行く。
こういう時の30分、一時間はとても短く感じる。
以前、中国に行き来していた時は二時間はやってもらった。
長いときは三時間ぐらい。
その時の感覚もまだ抜けないのだろう。
夜、ドラマ「Tomorrow ～陽はまたのぼる～」を見る。
最終回だ。
やはり物語はハッピーエンドに尽きる。
明るく穏やかな気分になりたいじゃない。
働くペースが取り戻せてきたら小説の第二弾にとりかかろう。
今度はきちんと構成と展開を詰めてから書いてみたい。
時間がかかってもいいから、ちょっとずつ進めていきたい。
今日も早めに寝よう。

来月、私の妹の結婚式がある。
その時に着ていく服を着てみたオマエサン。
これは義理の妹にプレゼントしてもらったもの。感謝！

でも近くで見ると坊主頭と礼服のバランスが、、、
なんだかとっつぁんぼうやって感じ。

最近お気に入りのカアサンのアクセサリー。
なんか強そうだね。

昨日、骨付きのハムを買った。
完全に骨だけなったもので遊ぶオマエサン。

もうお肉はついてないよ。
無理すると顎が外れちゃうよ。
追伸：
社会復帰から一週間、敢えて毎日この手紙を書いてみた。
一日一日を区切りつつ、それらの流れも自分で作ってみたかったから。
一定の成果はあったので、明日からはこれまで通りのペースに戻そう。
from オトウサン
—悠詩(1歳11ヶ月) with 父(34歳) and 母—