なあ、悠詩
寒さもあって、ほぼ家でごろごろと過した週末。
だいぶ前に友人に貰った「海辺のカフカ」を読み終えた。
昔から好きな「Zガンダム」の動画をネットでうだうだと見る。
二月というのは過渡期なのだ。
息を潜めてやり過ごす。
昔からずっとそんな感覚だ。
前向きに言えば助走ということなのか。
早く暖かくならないかな。
いや、少しずつでもいいから着実に。
マスクと銃でヒーロー気分。
カアサンに買って貰った雑誌の付録。
格好良いね。
読書する私の横で、やはり読書するオマエサン。
たくさん本を読んでいたね。
しばらくすると気持ち良さそうに寝ちゃったね。
面白い口してるね。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—