なあ、悠詩
森口博子の曲、「もう一つの未来」。
昨日から何度もリピート中。
良い曲だ。
知る人は知っている曲だろう。
でも、私は最近まで知らなかった。
大切なものには、貪欲でありたい。
そんな感覚に久しく包まれる。
もちろん、心地良い。
もういちど、動き出す時はくるのだろうか。
胸の中を押し寄せる波。
せめてそれが生み出す小さな泡の境界線に立っていたい。
なあ、オマエサンよ。
もう一つの未来なんだよ。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—