なあ、悠詩
お天気も体調も不調である。
ただ、帰国後、はじめてゆっくりできる週末でもある。
同じく不調であるカアサンとオマエサンと近所をお出かけ。
やはりオマエサンは私の心の太陽。
三人で過す時間はどんな時よりも穏やかで安らぐよ。
ありがとう。
<追記>
お出かけの疲れもあってか、お風呂でスネ気味のオマエサン。
パパのこと嫌いなの?と聞いてみる。
「会社行くから」、「帰ってこないから」と答えるオマエサン。
ちょっと切なくなったよ。
私もオマエサンといつもいつも一緒にいたいよ。
図書館で借りた本。
オマエサンがお気に入りのうんちの本。
うんちの本、すごい絵だね。
オマエサンは満面の笑顔。
カアサンと私を置いて駆けていくオマエサン。
だいぶ逞しい背中になったね。感動。涙。
公衆電話で遊ぶオマエサン。
ネエネに掛けているつもりなんだよね。
お気に入りにペットショップ。
犬の世話を見つめるオマエサン。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—