「昨日の置手紙」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

一昨日の夜のことだ。
記憶の大部分が吹っ飛んだ。
今朝、色々聞かされた。
自分の知らない自分の数々の言動。

「・・・・(汗)」といった感じ。

嗚呼、歳かね。
弱くなったものだ。
その他にも色々要因はあるが。

基本的には楽しかった?ようなので良しとしよう。
でも、やっぱりこういうことは回避しよう。
出来る限り。

気にする必要はないが、やはり気になってしまう。
だけど、気にし過ぎても仕方ない。

まさしく昨日の置手紙にも該当する事なのだろう。

from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—

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