「一区切り」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年12月28日 更新日 2022年7月14日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 本日にて一区切り。 淡々とした一日だった。 どんな流れでも緩急がある。 また、満ちたり引いたりもする。 それは自分の意思とは関係ない すべてがあるがままだ。 受け入れることと選択すること。 この二つは同じことかもしれない。 家のドアを開ける直前、そう思った。 なあ、オマエサン。 新しく生まれていく年や日々については、またその時だ。 ただ、共にゆっくりと過せるこのお休みには感謝したい。 from オトウサン —悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook