なあ、オマエサン。

少し前の自分に触れてみたかった。

浪人時代と学生時代によく聴いていた「谷村有美」というアーティストのアルバムを引っ張り出して片っ端から聴いてみた。
あの頃何を考えていたか自然と思い出す。

嗚呼、感慨深い。

あの頃から私は確実に前に歩んだと実感できる。
だけどそれと同時にあの頃抱いていた想いがまだ消えていないことも実感できる。
そう、それはやっぱり今でも大切なものなのだ。

前に歩んだとはいえ社会に揉まれ自分を変えた部分や変わらざるを得なかった部分は多々あったんだよ。
だけどその奥にある想いは変わっていないようだ。

安心する。

やはり音楽は素晴らしい。
他人と他人を繋ぐだけでなく、過去の自分と今の自分を繋ぐのだ。

音楽とはカーテンコール。
それは永遠。
ずっと続くもの。

from オトウサン

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