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置手紙
「環境でも筋書きでも肩書きでもない」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 再び動き出したこの日常を受け入れよう。 これが今の私だ。 あるべきことが、あるがままやっ […]-
山本 岳志
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置手紙
「この数日の総括」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 非日常の中の日常。 それが、地震から今日までの実感。 物事は、自分の思い通りにはいかない […]-
山本 岳志
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置手紙
「しっかりしなきゃ」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 もっと、しっかりしなきゃ。 守るべきものが守れないよ。 色々と理由があるのは知っている。 […]-
山本 岳志
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置手紙
「落ち着いていこう」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 さすがにテレビばかり見ていると良い気分にはなれない。 被害を伝えるのはいいが、これからの […]-
山本 岳志
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置手紙
「小さくも深くありたい」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 お釣りに５円があるとなぜか嬉しい。 むしろ５円が出てくるように支払う。 オマエサンが調子 […]-
山本 岳志
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置手紙
「病院など」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 オマエサン、また風邪引いたね。 午前中、私とそれぞれ別の病院に行く。 後にオマエサンの病 […]-
山本 岳志
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置手紙
徒然草 「神経衰弱」
ひょっこり起きてきたオマエサン。 カアサンと神経衰弱。 なかなか強いじゃない。びっくり。-
山本 岳志
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置手紙
「参観日、そして地震」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 今日は幼稚園の参観日だったね。 私は残念ながら参加できず。 でも、たくさん楽しく歌ったよ […]-
山本 岳志
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置手紙
「思い通りにはいかずとも納得できる」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 腹痛で朝を迎えた。 昼過ぎまでトイレが友達だった。 あー、しんどかった。 「まるで雨上が […]-
山本 岳志
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置手紙
徒然草 「私のはやぶさ号」
ほっぺがふっくら。 私の愛しいはやぶさ号。 一緒にたくさん寝ようね。 おやすみ。-
山本 岳志
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置手紙
「頼ってもいいから。今は」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 まだ歯科に通っている。 週に一回。 一時的でなく、完全にやっつけることにした。 幸い、良 […]-
山本 岳志
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置手紙
「まだ同じ物語は続いている」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 色々な思いが交錯していく。 色々と物事は進んでいく。 ねえ、私はここにいるよ。 本当は、 […]-
山本 岳志
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