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置手紙
「クリーンインストール」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 再起動、というかクリーンインストールの目処がほぼついた。 ＯＳをアップグレードしての。 […]-
山本 岳志
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置手紙
「運動会」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 今日はオマエサンの運動会。 かけっこは８人で走って一番だったね。 もしかして足が速いのか […]-
山本 岳志
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置手紙
「全部まとめて」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 色々とある。 落ち着いてから全部まとめて色々と書く。 オマエサンの誕生日のことも。 でも […]-
山本 岳志
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置手紙
「身の丈に合わせて」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 割り切る。 動く。 時には流れに身を任せる。 それだけだ。 まず今日を生き、明日へ踏み出 […]-
山本 岳志
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置手紙
「根本的に、そして融合」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 根本的に見つめ直す機会かもしれない。 抜本的といってもいいかもしれない。 すなわち、良い […]-
山本 岳志
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置手紙
「夏の終わりに」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 まだまだ暑い。 だが、今日は８月末日。 明日から９月となると心理的には夏の終わりを感じる […]-
山本 岳志
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置手紙
「涙腺」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 たまたまテレビをつけると24時間テレビがやっていた。 その中で「余命6ヶ月の母」というド […]-
山本 岳志
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置手紙
「儀式」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 アルコールに浸された昨晩と今晩。 吼える。 考える。 笑う。 そしてまた歩んでいく。 こ […]-
山本 岳志
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置手紙
「止まるのではなく」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 そのまま泳いでいくんだ。 しっかりと息継ぎしながら。 不恰好だっていい。 from オト […]-
山本 岳志
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置手紙
「賽は投げられた」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 これにてぷつんと切れた。 ついにというか、ようやくというか。 安堵と不安。 でも、こうい […]-
山本 岳志
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置手紙
「嵐の前の静けさか」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 上等だ。 私は一人じゃない。 私の内側にはカアサンとオマエサンがいつだっている。 その姿 […]-
山本 岳志
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置手紙
「もう覚悟は出来ている」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 あとは時間の問題か。 タイミングの問題か。 きっかけだけか。 自分でまいた種でもある。 […]-
山本 岳志
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