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美保関の海
「風呂と隕石と抱き枕」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 島根に滞在中は続いているが、外で風呂に入る機会が減った。そもそもそんな余裕がない […] -
美保関の海
「絶え間なく変わる海面」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 気がつけば三月になっていた。一月の下旬からこの海の地にずっといる。 イレギュラー […] -
美保関の海
「大山雪化粧」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 毎日、県境を超えて移動の日々。片道1時間弱。 県境を越える橋の上から鳥取県の大山 […] -
美保関の海
「特急列車いろいろ」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 少しだけ前のことだ。二日間で5つの特急電車に乗った。3つは新幹線だけど。それもひ […] -
美保関の海
「夕暮れ〜twilight〜」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 毎日、島根県と鳥取県を行き来している。 田舎の家は島根県。用事があるのは鳥取県。 […] -
美保関の海
「山陰の雰囲気」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 東京との行き来の公私が続いている。先週は、ちょうど大雪のタイミングでイレギュラー […] -
美保関の海
「雪でころぶ」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 事情あって米子で病院の近くに連日泊まっている。雪は落ち着いたが歩道は歩きにくい。 […] -
美保関の海
「雪がすごい」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 田舎は大雪だ。事情あって米子市の中心部にいる。 街は静まり返っている。今は踏みつ […] -
美保関の海
「往来」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 様々な事情で田舎の島根と往来。 時が流れると、状況も変わる。終わるものもあれば始 […] -
美保関の海
「人生後半と定めて初の誕生日」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 気がつけば生まれた日だった。彦星と織姫が出会って翌日に生まれた。あ、早すぎるとい […] -
美保関の海
「急遽の帰省」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 急遽、島根へと帰省した。もちろん、事情があるからだ。 以前書いたように、今の私に […] -
美保関の海
「田舎へ前乗りと自室」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 週明けの月曜日が鳥取は境港の企業訪問。よって、近くの我が島根の田舎へと前乗りした […]