「往来」〜置手紙〜 投稿日 2023年11月26日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 カテゴリー 美保関の海 なあ、オマエサン。 様々な事情で田舎の島根と往来。 時が流れると、状況も変わる。終わるものもあれば始まるものもある。 東京と時間の流れが異なり、そこにいる自分のモードも異なる。どちらもまた私自身。それでいい。島根の海は、ときに激しく、ときに穏やか。それでいい。そのまま足元に力を入れれば、それでいい。 人生は後半戦。されど青春は回り道。 ありがとう。 島根の海 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook