「悠詩」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ 投稿日 2007年1月23日 更新日 2019年1月30日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 お久しぶりだね。 色々あったよ。 そのいくつかはオマエサンを抱きしめながら時を過ごした。 そう、きっかけが欲しかったのさ。 風が吹き、背中をそっと押してくれる。 海と大地と空の声に耳を澄まして身を投げ出そう。 そこにあるさー 悠々とした優しい愛の詩が。 なあ、悠詩 それを探しにいこうか。 from オトウサン —悠詩(0歳4ヶ月) with 父(32歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook