なあ、悠詩
まず、今日の大学病院での検査結果だ。
良好であった。
今までのベターの状態から、ベストへ動きつつあるとのこと。
ベターとは押さえ込む状態で、ベストは実質的な完治である。
運任せのような部分もあるが、油断しないように心がけよう。
さて、本題だ。
太田由希奈という女子フィギュアスケート選手が気になる。
この手紙でも何度か書いたことがある。
実際、昨年の夏に彼女の演技を直接見てそれは強まった。
過去の手紙。
http://milky01.blog50.fc2.com/blog-entry-343.html
http://milky01.blog50.fc2.com/blog-entry-394.html
彼女の演技は柔らかくなまめかしい。
どこか悲壮感もある。
氷上のバレリーナといわれる所以である。
ファンも多いようだ。
2003年には世界ジュニアで優勝した。
浅田真央やキム・ヨナが制したタイトルだ。
そのまま世界の舞台で活躍するものだと思われた。
先日の石原さとみとは違う感覚だ。
頑張ってほしいと心から純粋に思える。
昨年末の浅田真央が優勝した全日本選手権では7位。
怪我から復帰した一昨年は12位であった。
徐々に復調はしている。
だが、再びトップグループを目指すのは困難だろう。
やはり怪我の影響が大きく、ジャンプがうまくいかない。
だが、もともと彼女の持ち味は表現力だ、大丈夫。
と思いきや、採点基準も当時と変わり、技術力が重視される。
彼女にとって非常に厳しい状況だ。
それでも私は彼女の演技に惹かれる。
いくらジャンプで失敗しようが構わない。
極端な話、ジャンプはおまけでいいとさえ思える。
こんな選手はなかなかいない。
その指先の細かい動きに私は惹かれるのだ。
そしてその視線に。
一体、彼女はその先に何を見つめているのだろう?
http://jp.youtube.com/watch?v=LdQHZD1NLE8
↑上記は2007年の全日本選手権の映像。
フリースタイルでの演技。
曲の「アランフェス協奏曲」も彼女にぴったりだ。
http://jp.youtube.com/watch?v=A4W2T4sGAto&feature=related
↑上記は2003年の世界ジュニア選手権(優勝時)の映像。
フリースタイルでの演技。
曲は「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」。
荒川静香が2005年のトリノ五輪で金メダルを取った時と同じ曲。
イナバウアーも入れている。
曲といい荒川静香は彼女を参考にしたのかな?
ジャンプは怪我をする前の2003年の方が今より良い。
だが、表現力は今のほうが豊かなような気がする。
やはり背負ったものの質が変わったからだろうか。
とにかく、彼女が気になるのだ。
顔もなかなかキュートだよ。
ほのぼのしてて。
石原さとみと共に今年も気になる人物なのだ。
追伸:明日からのお出かけの準備はできたかな? オマエサン。
【小説「源平咲き」127,723文字(原稿用紙320枚目)推敲中】
from オトウサン
—悠詩(1歳3ヶ月) with 父(33歳) and 母—

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