なあ、悠詩
最近、靴やスリッパを履くのが大好きだね。
それらをオマエサンは、「くっく」と呼んでいる
大人のものでもなんでもお構い無しに履こうとする。
玄関からわざわざ持ってきて室内をぺたぺたと歩く。
あの~、土足なんですけど、、、
玄関からカアサンのスニーカーを持ってきたオマエサン。
床に置きました。
右足からいきますか。
つぎは左足。
上手に履けて自分で拍手するオマエサン、、、
【小説199,836文字(原稿用紙500枚目)推敲中】
↑4/1より文字数の数え方を変更(今後:空白込み / 以前:文字だけ)
from オトウサン
—悠詩(1歳6ヶ月) with 父(33歳) and 母—