「久しぶりの面子でpart2」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

なあ、悠詩

先日の第二弾というわけではないが、久しぶりの顔と再会した。
やはり以前、一緒に働いた方々だ。

今回は皆、第一線でばりばりに頑張っているメンバーだ。
奥さん連れの人もおり、やはり久しぶりであった。

皆、それぞれ元気でよかった。
やはりこうして直接声が聞けると嬉しいし安心する。

私としても現状(病気)の良い報告が直接出来てよかった。
思わず仮解禁のアルコールがまたまた進む、、、

ちょっと調子に乗って悪乗りしてしまった、、、
ごめんね、Oくん。

でもね、とても楽しかったよ。
くだらないことを堂々といえるし、聞いてくれるしね。
もう背伸びする必要もないしね。

お誘い頂きありがとうございました!

【小説「源平咲き」199,251文字(原稿用紙499枚目)推敲中】
↑4/1より文字数の数え方を変更(今後:空白込み / 以前:文字だけ)

from オトウサン
—悠詩(1歳6ヶ月) with 父(33歳) and 母—

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