「金曜日の夜と土曜日の夜の感謝、そして糧」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
まず、金曜日の夜。
とても楽しかった。
とても嬉しかった。
感謝、感謝です。
久しぶりに心の底から楽しく美味しく飲めた夜でした。
つい、調子に乗ってかなり酔っ払ってしまった。
そこはしっかり反省。
頑張っていきたいとあらためて思った夜でした。
そして、土曜日の夜。
海外に住んでいる親友に一年半ぶりに会った。
人生の先輩でもあるその親友の挑戦話に刺激を受けた。
アドバイスもたくさんもらった。
さすが私のことをよく知っている。
感謝、感謝です。
そう、後ろは変わりはしない。
良かったことも、そうでなかったことも全部。
でも、それらはすべて必須だったのだ。
ここからまた前に歩んでいきたいと思う限り。
つまり、それこそが「糧にする」ということなのだ。
理屈を理解するだけでなく、実践しよう。
先日の【self memo】も含めて。
この親友との夜を区切りとして。
二日続けての貴重な夜でした。
本当にありがとうございました。
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オマエサンが書いてくれた私の顔。
近くのアイスクリーム屋さんに父の日から張り出されている。
ありがとう。
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<日曜日に追加した写真>
土曜日に引き続き、またもやアイスクリーム屋に皆で出かけたね。
昨日は絵を見るだけだったけど、今日は食べたね(オマエサンは御煎餅)。
しっかりと自分の描いた絵を指差すオマエサン。
from オトウサン
—悠詩(2歳9ヶ月) with 父(34歳) and 母—

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