-
置手紙
「三月へ」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 あっという間の週末。 まだ若いつもりだが朝帰りで疲れ果てて終わった土曜日。 土曜の疲れで […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「深呼吸、そしてペース」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 ふたつあると思っている。 でも、ひとつだけなのかもしれない。 いずれにしても私は昔からの […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「今を引き受ける」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 そうは簡単にいかないものだ。多くのことが。 だけど、人はその行為に意味づけが出来るんだよ […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「ごめんね」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 昨晩はごめんね。 トウサンが悪かったよ。 私の影は私のものだ。 それが濃かろうが、薄かろ […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
# 「ごめんね」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 昨晩はごめんね。 トウサンが悪かったよ。 私の影は私のものだ。 それが濃かろうが、薄かろ […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「ごろりと」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 寒さもあって、ほぼ家でごろごろと過した週末。 だいぶ前に友人に貰った「海辺のカフカ」を読 […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「朝昼夜、質と量」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 朝。 昼。 夜。 咲き誇る時もあれば、萎んでしまっている時もある。 どれも、皆、自分。 […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「マスク」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 拡散しない。 予防になる。 顔が温かい。 落ち着く。 徐々にそういった流れとなっていた。 […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「カミサマの手」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 お風呂場にて。 「オマエサンは神様からのプレゼントなんだよ」と言う。 「カミサマの手は？ […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「温もり」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 今日は寒かったね。 寒いのは好きじゃないな。 オマエサンは心のストーブ。 暖かいし、明る […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「解夏」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 先ほど、ＤＶＤで観た。 昨日観た「チームバチスタの栄光」とは一変。 哀しいね。 切ないね […]-
山本 岳志
-
-
置手紙
「久しぶりに会って」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 昨晩、およそ三年ぶりに会った人がいる。 現在、上海にいるが、旧正月やその他諸々の事情で帰 […]-
山本 岳志
-