「流れの一つ」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年4月27日 更新日 2019年1月24日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 風邪でノックダウン。 一昨日から喉がひりひりと痛む。 昨晩がピーク。 朝からずっと寝ている。 これからまた寝る。 最近、不本意なことが続く。 今日もまたそうだ。 しかし、これもあるべき流れの一つなのだろう。 物語は連続している。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook