なあ、悠詩
天気が良く暖かい一日。
昼から近所を夜近くまで遊び歩いたね。
特別な所にいくわけでもない。
贅沢をするわけでもない。
ゆっくりと、じっくりと共に過せるだけで幸せ。
何かを成し遂げたらとか解決したらとかではない。
選んだり追いかけるのでもない。
今ここにあるものを大切にしたい。
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一昨日の金曜日、体操着の日。
張り切って幼稚園へと出かけるオマエサン。
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本日の午後、ソフトバンクにて。
アドレスのコピー機に夢中なオマエサン。
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開放してある小学校の校庭にて。
見知らぬお姉さん達に向かってよじ登っていくオマエサン。
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今度はアスレチックみたいな遊具によじ登るオマエサン。
もう安心して見ていられるようになったね。
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見慣れぬお玉じゃくしを眺めるオマエサン。
でも、カエルになるってちゃんと知ってたね。
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カアサンとボールを蹴り合うオマエサン。
蹴る足も強くなってきたね。
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今度は竹馬。
オマエサンは何をしているの?
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某スーパーに提出した、母の日に展示する似顔絵
きちんと顔になっているじゃない。お上手。
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大きなスライムをバックに記念撮影。
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幼稚園で書いてきた母さんの絵。
明日の母の日、カアサンに感謝しようね。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—