なあ、悠詩
連休明けから数日、いろいろと考えてしまう。
しかし、考えてばかりいても何も変わらない。
考えは考えであって、私自身ではない。
世界は変わらない。
そして私も変わらない。
期待しても何も変わりはしない。
たけどね、そうであっても素敵なものや幸せはある。
一番身近に。
今朝、ネットでマイク・タイソンの記事を見た。
トラブルメーカーかつ、浪費家と言われる彼いわく、
「俺はまったくの文無しだ。
でも、素晴らしい人生をおくっている。
俺にはもったいないくらいの素晴らしい妻と子どもたちがいる。
俺はとても幸運だ」
とのことだ。
住んでいる世界や人間性は全く違うが、頭に残っている。
そうだね、そう思いたいねと。
先週末、公園で体いっぱい使って遊ぶオマエサン。
たくましいね。
大好きな滑り台を前に、大きな笑顔を咲かせるオマエサン。
もう両手を離してスピードが出ても大丈夫。
木にしがみつくオマエサン。
公園の近くの神社。
オマエサン、南無南無するのが好きだよね。
願いが叶うといいね。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—