「沈まぬ太陽」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
表題の小説は、数年前に読んだ。
入院している時に知人に差し入れてもらったものだ。
確か全五冊ほどのボリュームだったが、一気に読んだ。
今日、この小説を映画化したものをDVDで見た。
あらためて、人の生死や会社や仕事、大切な人やもののことを鑑みる。
フラットな状態に戻れる感覚がする。
そして、小説を読んだ当時のことをも思い出す。
得たものも失ったものも多くある。
だけどね、大切なものはいつもここにある。
鑑みても、思い出しても、行き着くところは同じだ。
ありがとう。
正しいかどうかではなく、これでよかったんだ。
そう思えるように歩んでいきたい。
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アイスクリーム屋にまだ貼り出してあった母の日の絵。
オマエサン、自分の絵をすぐに見つけたね。
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今回はもう一枚書いて出してみた。
トウサン、カアサン、オマエサン、上手に描けたね。
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何故かアイスクリーム屋のアイスをマックで食べるオマエサン。
今日も大好きな小豆のアイス。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—

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