「初詣、そして願い」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
昼過ぎ、初詣に歩いて出かけたね。
人ごみは避け、近所のお寺にした。
神社でなく、お寺というのが良い。
なんとなく。
お賽銭をし、手を合わせてお祈りをする。
それぞれの願いと想いを胸に。
重なる部分もあるかもしね。
いや、そうだといいな。
お守りを買い、おみくじを引く。
オマエサンとカアサン、番号まで全く同じなんて運がいいね。
そんなことを思いながらお寺を後にする。
偶然出会い、新たに生まれ、こうして手を繋ぐ。
きっと、望みすぎてはいけないのだろう。
受け入れてもらうのではなく、受け入れることなのだろう。
大切にするということは。
それぞれの願いが叶い、想いが届けばといいね。
季節に関わらず、いつも大きく柔らかい笑顔が咲くといいな。
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昨晩、起きてきて寝ぼけ眼で遊ぶオマエサン。
もちろん、昨日買ったばかりの「トライドベンダー」。
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私とカアサンからお年玉を貰ったオマエサン。
昨日買った玩具があるから、中身は少しだけだけど。
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早速、お年玉で「ガンバライド」のゲームをするオマエサン。
家から持ってきたメダルを一生懸命選ぶオマエサン。
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近くのスーパーで買ったお菓子の福袋。
これで千円は安い。三千円分ぐらいある。
三人で分け合ったね。
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福袋の中に入りたいというオマエサン。
頭だけ出して可愛いね。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—

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