「着ぐるみ、そして再開」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
どう熱っぽい。
昨晩から寒気がする。
何重にも着込んでも寒い。
ハーブティーも何杯も飲んだ。
歯茎の腫れが関係しているかわからない。
頭痛もうっすら残っている。
目の奥からにじみ出てくるような鈍痛だ。
午後は少し調子を戻したが、今、また寒気がする。
昨晩同様、何重にも着込んでいる。
歯科でもらった鎮痛剤が解熱剤にもなる。
しばらく様子を見よう。
しかし、今日は水曜日だったのね。
木曜日かと思っていたよ。
あと二日凌げばとか思ってた、、、
日常が再開した。
年越し前から何かが変わるわけではない。外側は。
だが、何かしらの機会にはしたいものだ。内側は。
徐々にでも。試行錯誤を重ねても。
今の私には立派な目標も抱負もいらない。
まず、大切なものや人への想いがあればいい。
そして振り返った時、積み重ねと思えるものがあればいい。
それが外側であれ、内側であれ、素直に感謝しよう。

着ぐるみをパジャマに重ね着して暖かくしてる私。
でも、オマエサンは容赦なく「牛さんだ！」と乗ってくる。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—