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置手紙
「じいじとばあばの田舎にて」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 じいじとばあばがいる田舎に来たね。 しばし、普段の置手紙も筆を置いてゆっくりしよう。 単 […]-
山本 岳志
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置手紙
「流れの中で、我を保とう」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 流れの中で、我を保とう。 色々あるが、すべてあるがまま。 ひとつひとつ。ひとつひとつだ。 […]-
山本 岳志
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置手紙
「自分のペースをしっかり作ろう」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 一部、流れが始まる。 もう何度もくぐり抜けてきた。 自分のペースをしっかり作ろう。 疲れ […]-
山本 岳志
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置手紙
「自分の大切なものだけ抱きしめろ」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 そういうことだったのだ。 あるがまま。あるがままよ。 他人の評価に振り回されるな。 自分 […]-
山本 岳志
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置手紙
「流れを見つつ、選択し、また歩む」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 気持ちはわかるが抑えよう。 それで何かが変わるわけじゃない。 落ち着こう。 流れを見つつ […]-
山本 岳志
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置手紙
「時の流れに身を任せる」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 時の流れに身を任せる。 他人に委ねる。 似ているようで違う。 似たような状況でも前者と考 […]-
山本 岳志
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置手紙
「自分は人からの評価で生きるのではない」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 疲れた。 少し休ませてくださいな。 どこまで考え方を変えれるか。 現実的に踏み出すために […]-
山本 岳志
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置手紙
「こういう状況でこそ、そう思えるかどうか」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 迷うが、手は動かそう。 でも、疲れたら休もう。 ちょっと、私は疲れている。 勢いで、二の […]-
山本 岳志
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置手紙
「大事なのは、どう切り抜けていくかだ」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 やはりというか、そこまでというか。 想定内の出来事ではあるが、そこまでか。 しかし、これ […]-
山本 岳志
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置手紙
「私は、私のままに、あるがままに」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 午後から用事を一気に済ませた。 役所をはさんで病院をはしご。 諸事情あって、歯医者を変え […]-
山本 岳志
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置手紙
「平凡を堪能できる」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 これから「JIN -仁-」を見る。 楽しみだ。 今は「機動戦士Ｖガンダム」を見ている。 […]-
山本 岳志
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置手紙
「自分の世界を気分を作り出すのは自分だ」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 箸にも棒にもかからない。 それでいいじゃないか。 どうにかなるって期待するのはやめよう。 […]-
山本 岳志
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