「断筆宣言」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

しばらく筆を置く。

ここ最近、
たくさんの出来事があった。
たくさんの理由があった。
たくさんの感情があった。
たくさんの涙があった。

だけど、豆粒のような希望もある。

自分の足跡、その奇跡を書いてきた。
いったんここで筆を置く。

またここで書くかもしれない(わりとあっさり)。
まったく違う場所で書くかもしれない。
もう書かないで卒業するかもしれない。
それはMIXIやFacebook、Twitterなども同じ。
自ら発信することはしない(たぶんね)。

ちょっと疲れました。

でも、まだ足跡を残しながら私たちは歩いていくのです。

ありがとうございました!
たくさんの思い出を。
そして、喜怒哀楽という人間らしい感情を与えてくださって。

from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(37歳) and 母—

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