なあ、悠詩
しばらく筆を置く。
ここ最近、
たくさんの出来事があった。
たくさんの理由があった。
たくさんの感情があった。
たくさんの涙があった。
だけど、豆粒のような希望もある。
自分の足跡、その奇跡を書いてきた。
いったんここで筆を置く。
またここで書くかもしれない(わりとあっさり)。
まったく違う場所で書くかもしれない。
もう書かないで卒業するかもしれない。
それはMIXIやFacebook、Twitterなども同じ。
自ら発信することはしない(たぶんね)。
ちょっと疲れました。
でも、まだ足跡を残しながら私たちは歩いていくのです。
ありがとうございました!
たくさんの思い出を。
そして、喜怒哀楽という人間らしい感情を与えてくださって。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(37歳) and 母—