「ターニングポイント5:病院」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

上京中に脳梗塞で倒れた母親の病院へ外出先から向かう。

一時はICU管理で、言葉には支障が無いが、諸々と影響がある。

色々とふたりでゆっくりと話したのは久しぶりだ。
二人とも元気だったらもっと良かったのにね。。。
また、もっと元気で明るい話なら良かったのにね。。。

自分、家庭、家族。
ぐるぐるとまわりゆく。
そして今の自分の状態を把握しつつ、動く。

大切にしたい言葉、フレーズはもうたくさん書いてきた。
1リットルにはならないけど、涙もたくさん流してきた。

ターニングポイント。

一日、一日を生きながらもターニングポイント。
良い運気と流れを期待しつつも、自ら決めて歩んでゆく。

from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(37歳) and 母—

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