なあ、オマエサン。
昨日、前回の手紙を見た友人が岐阜にやってきた。
わざわざ東京から日帰りでやってきて、叱咤激励してくれた。
また、激励してくださる方が多い中、唯一、思いっきり叱咤してくれた。
身に突き刺さるような思いであったし、すべてその通りであった。
気持ちが後ろ向きになりがちなこの状況にあって、非常に貴重な存在だ。
自分の内側で完結しようとしているところに、ズバズバと厳しい言葉を投げかけてくださる。
だが、それによって自分をより客観視することができ、また新たに歩んでいける気がする。
また、勝手な解釈だが、その彼のバイタリティとエッセンスを分けてもらった気もしている。
貴重な存在である。
そう、彼の名前にその一文字があるように全く持って貴重な存在である。
自分なりに大切にしたい。
忙しい所、駆けつけてくれてありがとうございます。
心から感謝します。
週末には別の友人がこれまた車で駆けつけてくれることになっている。
これにもただただ感謝、感謝。