なあ、オマエサン。
新聞の切り抜き。以前にも投稿した気がする。
新卒社会人になって様々な価値観に出会った。
感化されて良い部分と譲ってならない部分がある。
この切り抜きを見て、自分の中の余白を省みた。
そんなことを一生懸命していた若かりし頃の私。
あれから二十年。未だ社会に染まり切りたくない。
今でも大事にしたい。まだまだ楽しいことはある。
他の誰になるのでもなく、自分の中に余白がある。
頑なにならずに、何色にも染められる自分がいる。
それが器の広さのような気がする。
ちなみに常盤貴子さんです。この記事の女優は。
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