「持久走大会と逃げ足」~置手紙~

なあ、オマエサン。

今日は学校開放日。

オマエサンは体育で持久走。
自信がないからか、来なくていいよと告げて家を出たオマエサン。

別にいいじゃない。
私も持久走は全然駄目だった。全く。

ちなみに短距離は得意だった
ちと自慢。

小学生の時も徒競走は大抵一番。
リレーも大体、アンカー。

中学生の時は、陸上部に所属して地区大会の100メートルで優勝ぞよ!
しかし、地区の規模は、、、伏せておこう。
でもね、一応、市単位だったよ(でも統合前なので実際は郡単位)。

タイプとしてはスタートダッシュ逃げ切り型。
逆に言うと、スタート失敗したら終わり。

当時、中学生の時、ベン・ジョンソンのスタートをよく参考にしたぞよ(笑)

しかし、やはりマラソンの類はやはり全くダメ。

それでもボクシングを再開した大学生の時にロードワークをするようになってから人並みになったかも。
なんとかほぼ4ラウンド戦えた(たった4ラウンドだが)。

「赤羽、そして伝説へ」~置手紙~

ちなみにボクシングの1ラウンド3分というのは、しんどい時は異常に長く感じる。
たぶんやった人にしかわからないだろう。

というわけで、私は今も昔も逃げ足は速いということだ。
もちろん、今は違う意味でだが。。。
嫌いな人や立場を傘にした恫喝的な人からはびゅーんと立ち去る。

また、じっくりと取り組むのも苦手。
すぐ横着したがる(それを無理やり前向きに捉えると効率的という)。
ある意味、持久走が苦手なのと同じか。

なあ、オマエサン。

一生懸命走っていたから、ケーキをご馳走してあげる。
私も食べたかったからだが。。。

ありがとう。

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