「クローズでの講演」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。
今日はセミナー講演だった。
日本の物流では最大手グループ関係者による非公開のセミナー。
お題は「中国のDX」。
デラックスじゃない。
デジタルトランスフォーメーション。
それは単純デジタル化の一歩先を行く概念。
クローズなので詳細は書かないが、目次は以下の通り。
「中国マーケットのデジタル化からDXへ」
1.【講師】 セミナー講師紹介
2.【前提】 中国ビジネスを理解するために必要な前提
3.【前提】 中国におけるDXの理解と認知度について
4.【事例】 流通企業のサプライチェーンに関する事例
5.【事例】 不動産企業の情報処理に関する事例
6.【事例】 タピオカ飲料企業の購買に関する事例
7.【総括】 中国市場の発展と取り組み
8.【質疑応答】 (残り時間により)
面白そうでしょう?(なんちゃって)
あー疲れた。
今日も良いこと、そうでないこと多々有った。
人にも会社にも相性がある。当然か。
偉い偉くないや組織の規模も関係ない。
先日も書いたが、社会的立場は社会的役割分担。
ただ単にそれだけ。
よって様々な役割分担があり、様々な相性がある。
ただそれだけだ。
本質的には一喜一憂することなかれ。
あーお疲れ様。ワタクシ。
ありがとう。

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