「打ち合わせとファイル類」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。
本日は五反田からスタート。
TOCは久しぶり。
次は神田に移動。
某投資企業より3社の面談の依頼を頂いていた。
40分ごとに面談。
いつもと違って先方の事業を先にお聞かせ願う。
最後に少しだけ自社の説明をする。
ちなみにいつもは自社からしっかりと説明する。
もし掘り下げて進める可能性が互いに見えれば投資企業含めて再面談。
同席する投資企業に時間間隔を仕切って頂き、三社でちょうど二時間で終了。
あくまでも課題があっての支援会社。
売り込むサービスではない。
誤解を恐れず言うが、我々のような支援企業など早期に消滅するほど日中取引がオープン化すればいいなとも思う。
残念ながら、現実は市場としての中国が大きくなるほど仕事も増えている状況。
理想と現実。
最後は新富町(銀座付近)へ行き、鹿関連の商材の打ち合わせ。
帰宅すると、早速、投資会社で面談した企業から再面談依頼があった。
今日だけでたくさんファイルと資料を頂いたが、データの方が実際は嬉しい。
私も最近は日々使う資料については、ほとんどプリントしないようにしている。
モバイルプロジェクターが大活躍。
でも最近は会議室にスクリーン類がある場合も多く、それをお借りしている。
ありがとう。

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