「山陰土産と二つの穏やかさ」〜置手紙〜 投稿日 2019年10月7日 更新日 2021年4月9日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 カテゴリー 開封の儀! カテゴリー 美保関の海 カテゴリー 飯! なあ、オマエサン。 昨晩の島根出張のお土産。 個人用に買った鯖の塩辛が素敵だった。 ごはんが何杯も入るぞよ。 シジミのだし醤油もなかなか。 柿のブランドは「輝太郎」だって。 山陰とひとくくりにされがちだが、それぞれ名産はある。 島根の穏やかさは我がルーツ。 東京の我が家の穏やかさは、現在と未来志向。 ありがとう。 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook